Jan 25, 2009

注文家具装備されているか。

注文の家具をそろえるとかなりの出費にもなる。それでも今までのものに合わせようとすると、注文の家具でなければならないというものもある。したがって、最初の世帯がどのようなもので決まってしまうので、買い始めが重要である。ほとんどの家具は、簡単に買い替えることができることはないので、注文の家具長く使用するのはいいかもしれない。
現在住んでいる実家はもう30年以上の築年数が経っています。そのために、エコハウスにしていきたいと願っています。エコハウスにすると、様々な節約を行うことができます。エコ活動は買い物袋をもらわないし、また、リサイクルをしたりして実践しています。実際の住宅にもエコ活動をしていきたいと思っています。
 【外信コラム・イタリア便り】 夏はハイヒールを履いた女性の脚が、奇麗に見えるシーズンである。一昨年、テレビでファッションショーの舞台裏の番組を見ていると、モデルの一人が、舞台から戻ってすぐに、流行の超ハイヒールの靴を脱いで、一生懸命に足をもんでいるのが映し出された。

 一緒に見ていた友人が、モデルとはどんなに高いヒールでも履きこなすと思っていたので、ビックリし、「モデル嬢も人の子だな」と妙に感心していた。

 先日、歯医者の待合室で暇つぶしに女性雑誌を読んでいると、読者欄に「12センチのハイヒール」に関する投書が載っていた。「そんな靴を履く人はどうかしている」との意見やダンスパーティーの帰りに痛くて歩けなくなった体験談などが多かったが、こんな親切な忠告もあった。

 いわく「16歳の私は3年前、5センチのヒールから始め、今では10センチに達しました。急がずに足を慣らすことが大切です」と。

 この女の子は12センチに達するまであと何年、慣らすつもりなのだろう。

 医者の意見も記されていた。「つま先だけに体重がかかるので指の故障を起こしやすい。足首を痛める危険もある。無理な姿勢をするため骨盤に悪く、肩凝りの原因にもなる」という。

 いやはや、女性の美に対する忍耐には「脱帽」である。(坂本鉄男)

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 【トリポリ=大内清】銃声とともに、近くで「カチン!」と弾が跳ねる乾いた音が響いた。「くそっ」。それまで談笑していた兵士が車を飛び出し、銃を構える。記者(大内)はとっさに身をかがめ、車のドアの陰に隠れた。

 トリポリ南西部の田園地帯。26日、制圧地域を拡大するため、反カダフィ派部隊が十数台の車列を組み実施した作戦に同乗取材中、部隊が攻撃を受けた。カダフィ大佐の側近の一人が所有していたとされる農園のすぐそばだった。

 車の外では、反撃する反カダフィ派兵士の機関銃やライフルの発砲音が間断なく続き、時折、迫撃砲の「ヒューン」という音が混じる。運転席に座る兵士、ワリード・ラシュラーシュ氏(24)が「カダフィ派の待ち伏せだ」と、冷静な声で解説する。「こちらの動きを誰かが密告したのかもしれないな」

 反カダフィ派の代表組織「国民評議会」は、トリポリの約9割を制圧したと発表している。しかし、現実のトリポリではカダフィ派による狙撃や迫撃砲攻撃が頻発し、制圧地域か否かを判別することは難しい。ここはまだ「戦場」なのだ。

                 ■   ■ 

 丸みのある体形から、トマトをもじった「タムタム」の愛称で呼ばれるリダー・ラージフ氏(23)は、今回の作戦地区に向かう車中、小さな声で、イスラム教の聖典コーランの章句を唱え続けていた。

 反政府デモに対する弾圧が強まり内戦が本格化した3月、戦闘に身を投じるべきかどうか迷いがあった。仕事はなかったものの、早くに父親を亡くした一家では唯一の男手だったからだ。カダフィ大佐のおひざ元であるトリポリでは反政府活動への締め付けが厳しいという事情もあった。

 ベンガジを中心とする北東部の反カダフィ派部隊がカダフィ政権軍と一進一退の攻防を繰り広げる中、ラージフ氏は仲間と、当局の目をかいくぐってトリポリの路上でタイヤを燃やすなどの抗議活動を続けた。

 決意したのは、戦況が反カダフィ派優勢に傾き始めた8月初旬。仲間とひそかに首都を抜け出し、西部ナフーサ山地の部隊に合流、トリポリ西郊の要衝ザーウィヤでの戦闘を経てトリポリ攻略戦にも参加した。

 「銃の扱いは戦いながら覚えたんだ」

 ひげとサングラスがいかつい印象を与えるものの、目にはあどけなさが残る。自らを鼓舞するためか、作戦への道中でしばしば、不意に「アッラー・アクバル(神は偉大なり)!」と絶叫し、道行く市民に「お前も言え!」と食ってかかることもあった。

 満足な訓練を受けないまま流血の戦闘に飛び込んだ若者たちからは、精神的な高揚感とともに不安定さも垣間見えた。

                 ■   ■

 「カダフィを倒したら、銃はすべて燃やしてしまうべきだ」。ラシュラーシュ氏は、こう力を込める。「新しいリビアに武器は必要ない」

 リビア内戦では、大量の武器が一般市民に出回った。カダフィ大佐は反カダフィ派弾圧のため、自身に忠誠を誓う民兵や傭兵(ようへい)に銃を配布。これに対し北大西洋条約機構(NATO)の軍事介入を主導したフランスは、反カダフィ派への武器供与に踏み切った。

 こうした武器が市民に定着したり、国内外のイスラム過激派に流出したりすることへの懸念は強い。

 結局、反カダフィ派部隊は今回攻撃を受けた地区での作戦を延期、「態勢を整え改めて部隊を送ることになる」(ラシュラーシュ氏)という。トリポリがいつ完全制圧されるのか、確かな見通しは立っていない。

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