Jul 30, 2010
就職塾で受けた講義
私は現在就職活動に励んでいるが、この就職氷河期時代を私が一人の力で克服することができるようではない。それで私は就職塾に参加することにした。就職塾では、経験豊富な講師からの就職活動のノウハウを講義し、受け取ることができるのだ。私は、この講義では、就職活動に対する心構えを学び直すことができた。体の姿勢と自分でもわからなかった何気ない癖や行動は、初めて会った人には強烈な印象として残ってしまう場合があります。就職塾では、このような細かい面も、親切に指摘してくれており、身だしなみに、好感を与える服の着こなし方も指導されることができますから、就職活動が全く初めての人は、就職塾は、信頼できる教育機関でもあります。
◇サンゴの美しい景観、観光に生かそう 和大と紀州灘環境保全の会「駆除に支援を」
サンゴの美しい景観を観光に活用しようと、和歌山大とNPO法人「紀州灘環境保全の会」(和歌山市)の共同調査が4日、田辺市とみなべ町沖であり、サンゴの分布や天敵のオニヒトデによる食害を調べた。同会は「オニヒトデ駆除マニュアル(仮称)」を配布して、行政などに駆除支援を求める。【山本芳博】
共同調査は09〜10年度の計5回、同市沖の沖ノ島と白浜町沖の四双島周辺で実施。同会のダイバーが水面から目視で海底に占めるサンゴの面積割合(被度)を6段階で記録し、白くなった食害を4段階で数えた。地点は全地球測位システム(GPS)で特定し、地図上にサンゴの分布と食害が一目で分かるよう工夫した。
この日は、串本海中公園センター(串本町)が昨年、みなべ町目津崎沿岸で新規に確認した「県内最北のサンゴ群集」を調査。水深2メートルではニホンミドリイシやエンタクミドリイシ、クシハダミドリイシの直径50センチまでの小型テーブル状サンゴを確認した。同会の中家勝之代表は「この日は10〜11度の低水温。サンゴが白くなっているのが心配だ」と話していた。
これまでの調査によると、沖ノ島西側が食害もほとんどないうえ被度75%以上が多く、一番美しい。四双島西側は被度75〜30%で、一見して食害が1〜5カ所あった。同会は昨年11月までに延べ192人のダイバーを動員し、計575匹のオニヒトデを駆除、現在は6分の1に激減している。しかし、四双島南側は駆除の手が回らず、一見して食害が6カ所以上もあり、直径30センチもある大きなオニヒトデがあちこちに異常発生しており、3日に同会が25匹を駆除した。
さらに同会は、和大の調査に駆除活動で得た実績を加えて、駆除の手順と方法をまとめたマニュアルの改訂を進めている。09年4月に初版を作成し、今回で7回目の改訂となり最終版となる。
中家代表は「県や白浜町もサンゴを地元の観光資源ととらえ、成功している串本町のようにオニヒトデの駆除に力を入れるべきだ」と訴える。和大経済学部の岩田英朗准教授は「関東からのダイバーが増えれば、南紀白浜空港の利用促進にもつながる。地域の活動が重要だ」と話す。問い合わせは同会(073・453・8355)。
2月6日朝刊
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民主県連の定期大会が5日開かれ、代表に岸本周平衆院議員が再選された。幹事長は〆木佳明・和歌山市議。4月の統一地方選で公認・推薦候補者の当選を目指す活動方針案などが承認された。
党は昨年の知事選で落選した前県議の藤本真利子氏=無所属=を推薦。県連副代表だった山下大輔県議について、岸本氏は「党員のまま副代表を降りたいと申し出があった」とした。山下氏は1月の後援会の集いで、公認・推薦を受けず無所属で出馬すると述べている。
岸本氏は以前から全選挙区で候補者擁立を目指したが、5日現在、和歌山▽橋本▽御坊▽東牟婁−−のみで、「これが県連の実力だと厳粛にとらえている」と述べた。【山下貴史】
2月6日朝刊
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◇保護者ら熱心に聴き入る
70年代から障害の有無に関わらず地域の学校で共に学ぶ教育に取り組む豊中市で、5日行われた「第9回インクルーシブ教育を考えるシンポジウム」(豊中市教組・毎日新聞社主催、同市・市教委など後援)。市立大池小学校体育館には保護者や教育関係者らが集い、国の障害者制度改革の議論の動向など直近の状況も交えた話に熱心に耳を傾けた。
パネル討論では、脳性まひで電動車椅子を用いる鍛冶克哉さん(27)が、地域の普通学級で学んだ経験を振り返り、「今の自分があるのは地域の学校に通ったから」と話した。市立豊島北小学校で2年生を担任する福本彩佳教諭(24)は障害のある男児について、「男児の頑張りに周囲が理解を深める過程が見られ、刺激し合っている」。自閉症、知的障害のある長男を持つ糸井みどりさん(46)は「小学校6年間でみんなと関わってきた土台があったからここまで来られた」と振り返った。
シンポに参加した豊中市の主婦、土岐奈津子さん(40)は「ダウン症の息子が地域の小学校に通っている。保護者も声を上げられ、先生も応えようとしてくれている。地域で生活する大切さを実感した」と話していた。【最上聡、細川貴代】(詳報は9日朝刊に掲載予定です)
2月6日朝刊
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