Oct 21, 2009
手形割引を迎える会社
融通手形は注意したい。つまり、親交をお持ちの会社同士で資金をしたい場合は、手形を振り出していて、それを割引する。その後すぐに短期資金ができるというわけだ。ここでは、手形の割引をした手形の期日までに資金を提供できるかどうかという所だ。かなりリスキー資金調達方法であると思う。この円高は外貨建て資産のほとんどは含み損を抱えているのではないか。 FXルルハゴていなくて良かったと思う。もし、FXルルハゴあれば、自分は絶対に事故に入っていたのだ。だから今頃大きな含み損を抱えているに違いないです。そう考えると、FXというのは手段分恐ろしいものだ。
◇守備安定、リズム生む 多かった失策、猛練習で克服
7月23日の北北海道大会の決勝。遠軽の最後の打者を中飛に打ち取ると、完封した白樺学園のエース小林航投手(3年)は、一瞬ためらいながら、駆け寄ってきた仲間たちと抱き合った。「甲子園に行けるという実感がわかなかった」からだ。
決勝まで進んだ春の全道大会で、優勝することの難しさを痛感した。スタンドを埋めた観衆と独特の雰囲気。緊張から思うようなプレーができず、函館大有斗に6失策を喫し、3−6で完敗した。
昨秋の全道大会でも準々決勝の駒大岩見沢戦で4失策。ミスから自滅し、1−4で敗退した。冬場は持ち前の打撃に加え、守備を強化した。自信を持って挑んだ春だったが、秋の反省を生かすことはできなかった。
マウンド上で喜ぶ函館大有斗の選手たちを目の当たりにした選手たちは「夏こそ優勝したい」との思いを一層強くした。
◇ ◇
「その1球で夏が終わるぞ」。守備練習中にエラーした選手に、他の選手から厳しい声が飛んだ。
春の全道大会後の2週間、「守備の勝負強さを磨かないと甲子園には行けない」と守備だけを徹底して練習した。集中力を養うため、練習時間も試合に近い2時間に設定した。春の決勝で2失策した佐藤優太選手(2年)は「死にものぐるいで守備練習をやった」と振り返る。
その成果は北大会で表れ始めた。春の全道大会は4試合で13失策を記録したが、北大会では十勝地区大会からの6試合で8失策。得点に結びつく失策もあり、守備の不安を解消できたとは言えないが、大幅に減少した。北大会準々決勝の旭川西戦では無失策で勝利。決勝では、唯一、失策で出した走者を併殺にする好守備も見せた。
小林投手は「守備に安定感が出てきた。安心して打たせられる」と信頼を寄せ、多田啓佑主将(3年)も「春に決勝の雰囲気を知り、落ち着いてプレーできた」と成長を実感する。
◇ ◇
守備練習で培った集中力は持ち味の打撃にも良いリズムを生み出した。北大会の6試合中、4試合で一回に先制。佐藤選手、小原佑太選手(3年)の1、2番コンビは「どちらかが出塁すれば点が入る。後ろにいいバッターがいるのでつなげたい」と口をそろえ、4番の岡田直也選手(3年)は「ボールをよく見て、どんな形でも点につなげる」と主砲の役割を自覚する。決勝でも1、2番が四死球で好機を作り、岡田選手の中前適時打であっさり先制。この回に集中打で一挙4点を奪い、「打撃の白樺学園」を印象づけた。
あこがれの地への切符を手にした白樺ナイン。次に目指すのは5年前に出場した先輩が果たせなかった初勝利だ。戸出直樹監督は「甲子園では相手にプレッシャーをかけるよう、積極的にバットを振りたい」。自慢の打線で甲子園に乗り込む。【小川祐希】
× ×
6日に兵庫県の阪神甲子園球場で開幕する第93回全国高校野球選手権大会。北海道からは白樺学園(北北海道、5年ぶり2回目)と北海(南北海道、3年ぶり35回目)の2チームが挑む。甲子園にかける選手たちを2回に分けて紹介する。
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◇先行逃げ切りのパターンで勝利
十勝地区大会を含め6試合中5試合で先取点を挙げた先行逃げ切り型のチーム。うち4試合は一回の集中打で3点以上奪った。4番・岡田直也(3年)、6番・佐々木駿(2年)の両選手らに長打力があり、2人で計18打点を稼ぐ。だが、中盤に攻撃が単調になる傾向があり、北北海道大会では五、六回に1度も得点できていない。特に決勝では遠軽の2番手投手の変化球にタイミングが合わず、四回以降は無得点。甲子園開幕までに修正したい。
主戦の小林航投手(3年)は昨秋に外野手から投手に転向。旭川南との北大会1回戦こそ先頭打者から本塁打を浴び、一回途中で降板したが、女満別との準決勝では要所を締めて自責点はゼロ。連投となった決勝では打たせて取る投球で遠軽打線を完封し、成長を感じさせた。【今井美津子】
◇戸出直樹監督プロフィル
【経歴】帯広市出身。35歳。白樺学園高、札幌大卒。現役時代は遊撃手、外野手。大学を卒業した98年から同高監督。同高で商業、情報を教える
【趣味】買い物。安いスーパーを見つけるとうれしい
【好きな言葉】練習はうそをつかない
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◇甲子園のベンチ入りメンバーと北北海道大会の成績◇(十勝地区大会を含む)
背番号 守備 選手名 学年 身長 体重 投 打 打数 安打 二塁打 三塁打 本塁打 打点 三振 四死球 犠打飛 盗塁 失策 打率
1 投 小林航 (3) 178 78 右 右 23 7 0 0 1 1 5 6 1 1 1 .304
2 捕 佐々木駿 (2) 174 74 右 右 25 11 4 2 1 10 4 2 0 0 0 .440
3 一 岡田直也 (3) 170 93 右 右 24 7 3 0 1 8 8 5 1 1 1 .292
4 二 佐藤優太 (2) 175 75 右 左 22 5 1 0 0 7 6 5 1 2 1 .227
5 三 表和樹 (3) 170 70 右 右 22 4 0 0 0 1 4 5 1 1 2 .182
6 遊 森谷泰樹 (2) 172 72 右 左 19 7 0 0 0 3 1 4 4 0 1 .368
7 左 小原佑太 (3) 176 76 右 右 24 12 3 0 0 1 2 3 3 3 0 .500
8 中 川越翼 (3) 171 69 右 右 15 4 1 0 0 0 1 1 0 0 1 .267
9 右 竹田寛享 (3) 187 84 右 右 11 5 2 0 0 1 0 0 2 0 0 .455
10 投 両角誠也 (3) 175 75 右 右 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000
11 投 滝本凌平 (2) 181 74 右 右 − − − − − − − − − − − −−
12 捕◎多田啓佑 (3) 174 71 右 右 − − − − − − − − − − − −−
13 外 中村隆之助(2) 159 59 右 左 21 3 0 0 0 2 3 2 4 3 1 .143
14 内 伊藤恋 (3) 170 64 右 左 − − − − − − − − − − − −
15 内 斎藤智康 (2) 164 78 右 右 4 1 0 0 0 1 1 0 0 0 0 .250
16 外 大塚錬 (3) 166 68 右 右 − − − − − − − − − − − −−
17 外 山田健汰 (3) 179 74 右 右 − − − − − − − − − − − −−
18 投 赤堀隼太 (3) 170 65 左 左 − − − − − − − − − − − −−
(◎は主将)チーム打率 .314
投手 試合数 完投(完封) 回 安 振 球 責 防御率
小林 6 3 (1) 39 36 26 9 5 1.15
川越 2 0 (0) 13回2/3 12 5 3 6 3.95
両角 2 0 (0) 1回1/3 0 2 0 0 0.00
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◇白樺学園の戦績◇
【十勝地区Aブロック】
2回戦 11−8 帯広大谷
決定戦 2−1 帯広農
【北北海道大会】
1回戦 9−5 旭川南
準々決勝 6−0 旭川西
準決勝 4−3 女満別
決勝 5−0 遠軽
8月2日朝刊
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